David Mzuguno -the Last Days of the Master- / Pascal Bogaert

BK4

4,100円(税込4,428円)

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デビッド・ムズグノDavid Mzugunoは、
6色のエナメルペンキから生まれる鮮やかな色使いとタッチで現在日本国内でも人気の高い「ティンガティンガ」と呼ばれるタンザニアのアフリカを代表するポップアートにおいて、【ムズグノスタイル】とも呼ばれる他と異なる繊細な植物の描写独特の色使いで、世界中で人気を博した人物です。

そのスタイルは彼の4人の息子達に受け継がれ、彼らはそれぞれ国内だけでなく海外での展示会などでも活躍しています。

このアートブックには多くの彼の美しい作品の写真と一緒に、彼の亡くなる前のウガンダでの展示会での様々なストーリーや絵が掲載されています。

ティンガティンガファンだけではなくポップアートがお好きな方には是非読んで頂きたいと思います。
数多くの作品写真が本当に美しいです☆



デビッド・ムズグノ David Mzuguno は、
彼の世代のタンザニアのティンガティンガ画家達を牽引する一人として
広く認められていました。
そして彼が肺がんとの闘病の末に59歳(2010年)で亡くなった時は、ちょうど国際的にも人気を博し盛り上がりをみせた時期でした。
彼の最後の最も成功した展覧会はウガンダで開催されました。この本は彼の最後の偉大な芸術的探検への洞察を提供しています。

この本にはデビッド・ムズグノ彼の知識、豊かな芸術的才能と洗練された技術を息子達や他の人達と共有するDVDも含まれています。このDVDでは、彼が世界に残した最後の美しい絵画の1つ「孔雀の家族」の作成を通して、彼の製作段階を順序だてて見せてくれる3日間の魅力的な技術クラスへと誘ってくれます。

(↑背表紙より)

Biography

デビッド・ヘレキア・ムズグノ(1950-2010)

1967年に絵を描くことを始め、1969年に18歳でエッソカレンダーコンクールで3位に輝いたのを期にその名前は知られるようになる。

1951年、タンザニアのキリマンジャロ州パレ地区ゴンジャボンボ村に生まれる。パレ人。
1967年に大都市ダルエスサラームへ来て、その2年後に叔父とムササニ地区のモロゴロストアの近くに住みはじめる。
美術学科のある中学校へ通う道中では、いつもティンガティンガ画家たちが集まる場所で彼らが描く非現実的なそのスタイルの絵を楽しんでいた。

1972年に卒業すると鉱山採掘者として1973-1979年の間働いていたが、その間も絵は描き続けホテルで販売をしていた。
1979年、それまでの写実的な画風をやめ、当時脚光を浴び始めていたティンガティンガスタイルを描くためにパートナーシップに参加することを決意する。
1989年までティンガティンガセンターにて制作活動を行う。その間それまで受けた教育のおかげで英語を話せたムズグノは他の画家より多くの絵を販売していた。

その後は市街から15km離れたキバハに移り住み、キャリアを追い求め絵を描き続ける。
2003年ダルエスサラーム市街のAlliance Francaiseで個展を開催。

2010年6月、数ヵ月後にデンマークでの展示会が控える中この世を去る。

彼は最高レベルの教育を受けた画家の一人でした。彼の作品は、田舎の生活の美しい場面を緻密に描写し、素朴な植生をしっかりと描き出しています。
("Tinga Tinga, the popular paintings fom Tanzania", Y. Goscinny, "Art in Tanzania 2000", Y. Goscinnyより引用)


※メール便対応(追跡番号あり/ポスト投函)
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発 行  Mkuki na Nyota Publishers.Ltd(タンザニア・ダルエスサラーム)/ 2013年

判 型  A4判  オールカラー 80ページ ハードブック

著 者  Pascal Bogaert

言 語  英語

ISBN   9789987082292

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