リンバ/Limba(サイズM)

lmb-y6

23,148円(税込25,463円)

在庫状況  在庫 1 台 売切れ間近!!

購入数

東アフリカにあるタンザニア連合共和国の内陸部に住む
ゴゴ人の伝統楽器“リンバ』(親指ピアノ)

一般的に"カリンバ"として知られる親指ピアノと類似のラメラフォン(共鳴箱や板に細長いキーがいくつもとりつけられた楽器)の一種。


ゴゴ語で "リンバ/Limba" と呼ぶこの楽器(小さいものを "チリンバ/Chilimba"、大きいものを"イリンバ/Ilimba" と呼びわける)。
ちょうど中間サイズにあたるこのリンバの音色の印象は、低音もほどほどに伸び、高音域もきれいに響く万能型といった感じです。
持ち運び易いサイズというのもあってか、現地でもこれくらいのサイズのリンバを弾く人は多い印象があります。


アフリカには数多くの親指ピアノが存在しますが
ゴゴ民族のこの楽器の特徴は、、

たくさん付いている黒く平ぺったい金属片の上部に取り付けられたカラフルな金属片がそのキーを弾いたときにだすシャラシャラした音と、
響孔にイエ蜘蛛の卵袋膜(白い膜状のもの)を貼ることによって、他に類をみないふくよかな倍音(サワリ音)を生むことが挙げられます。

W型に並べられた金属片ですが、基本的には両外側のみを親指を使って弾き、内側は共鳴鍵として音量の増幅、微妙な調律の為に存在しています。


ゴゴ人親指ピアノ。ブイブイ。
スワヒリ語で"ブイブイ"と呼ぶこの蜘蛛の卵袋膜。

このサイズのリンバでは楽器の正面中央と、「ZAWOSE」と刻印された前面の2箇所、合計3箇所の響孔に貼ることが多いです。(音の強弱、好み等によって1、2枚しか貼らない場合もある)

しかし現在、環境の変化から現地でも山奥の村でないと採取できずとても貴重になってしまった為、
現地の奏者でも貼ってないことも多々見かけます。

当店では、このブイブイを基本上記3箇所に貼ってお届けしています。
これはお好みによって変更可能ですので、「1枚だけ貼ってあと2枚はストックとして...」等、ご注文の際に【備考欄】にてご連絡下さい。

_________________________

【楽器サイズ】
 タテ23cm ヨコ19cm 幅5.5cm(弦高が共鳴箱から+2.5〜3cm)
※全て手作りの為、サイズには多少の個体差があります。

【調律】
 ゴゴ民族5音階

【製作者】
Yohana_Nyagani
 Yohana Nyagani(ヨハナ ニャガニ)
タンザニアの天才音楽家、故フクウェ・ザウォセが親戚筋の彼を村から呼びよせ、幼少時から音楽に触れて育つ。
フクウェは見所のあった彼を小さい頃から海外公演へも連れて行っていたので、イギリス、日本等海外渡航経験も多数。現在、「チビテ/CHIBITE」(Zawose Family)の中心人物として活躍。
リンバ製作者としても、彼の細かな性格のよく表れた繊細な作りでクオリティの高い楽器を製作しています。

→当店ではゴゴ民族の親指ピアノの調律、修理、ブイブイの購入等の御相談にも応じております。
 御質問はこちらよりお気軽にご連絡下さい。

→リンバの弾き方ワークショップも大阪で開催中☆
 詳細はこちらをご確認下さい。

カテゴリーから探す