リンバ/Limba(中)

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23,148円(税込25,000円)

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東アフリカ・タンザニア内陸部に住む
ゴゴ人の伝統民族楽器(親指ピアノ)

一般的に"カリンバ"として知られる親指ピアノと類似のラメラフォン(共鳴箱や板に細長いキーがいくつもとりつけられた楽器)の一種。

 アフリカには数多くの親指ピアノが存在しますが
ゴゴ民族のこの楽器の特徴は、
数多いキーそれぞれに取り付けられたカラフルな金属片がそのキーを弾いたときにだすシャラシャラした音と、いくつかある響孔にイエ蜘蛛の卵袋(白い膜状のもの)を貼ることによって、他に類をみないふくよかな倍音(サワリ音)を生むことが挙げられます。
W型に並べられた金属鍵ですが、基本的には両外側のみを親指を使って弾き、内側の金属鍵は共鳴鍵として音量の増幅、微妙な調律の為に存在しています。


 ゴゴ語で "リンバ/Limba" と呼ぶこの楽器、
小さいものは "チリンバ/Chilimba"、大きいものを"イリンバ/Ilimba" と呼びわけたりします。

このリンバは少し大きめのリンバ(=少し小さめのイリンバ)位のサイズで、
「低音がよく響く大きいサイズが弾いてみたいけど重い&大きいのは不便で弾けない、、」
こんな方に最適なリンバです◎
通常よくあるものより箱の厚みが薄く作られておりとても握りやすく、軽いです!!
そしてチューニングは"イリンバ"と同じです。

ゴゴ人親指ピアノ。ブイブイ。
このサイズのリンバでは、スワヒリ語ではブイブイと呼ぶこの蜘蛛の卵袋を楽器の正面中央と「ZAWOSE」と刻印された前面の2箇所、計3箇所に貼ることが多いです。(音の強弱、好み等によって1、2枚しか貼らない場合もある)

→お届けの際、基本上記3箇所に貼って配送しますが、これはお好みによって変更可能ですので、ご注文の際に【備考欄】にてご連絡下さい。


【楽器サイズ】
 タテ25cm ヨコ24cm 幅5cm(弦高が共鳴箱から+3cm)
※全て手作りの為、サイズには多少のばらつきがあります。

【調律】
 ゴゴ民族音階

【製作者】
Yohana_Nyagani
 Yohana Nyagani(ヨハナ ニャガニ)
タンザニアの天才音楽家、故フクウェ・ザウォセが親戚筋の彼を村から呼びよせ、幼少時から音楽に触れて育つ。
フクウェは見所のあった彼を小さい頃から海外公演へも連れて行っていたので、イギリス、日本等海外渡航経験も多数。現在、「チビテ/CHIBITE」(Zawose Family)の中心人物として活躍。
リンバ製作者としても、彼の細かな性格のよく表れた繊細な作りでクオリティの高い楽器を製作しています。

→当店ではゴゴ民族の親指ピアノの調律、修理、弾き方ワークショップ等の御相談にも応じております。
 御質問はこちらよりお気軽にご連絡下さい。

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